宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
ですから、そういうことも含めて、市での今現在の検討状況と、それから今後の見込みといいますか、それについてまず最初にお伺いします。 ○議長(橋本久夫君) 下島野市民生活部長。 ◎市民生活部長(下島野悟君) 事務の簡素化につきましては、宮古市は簡素化を進めるべきだというスタンスで県には回答しております。それで、県全体として県から案が示されるのは今年度中というふうに聞いております。
ですから、そういうことも含めて、市での今現在の検討状況と、それから今後の見込みといいますか、それについてまず最初にお伺いします。 ○議長(橋本久夫君) 下島野市民生活部長。 ◎市民生活部長(下島野悟君) 事務の簡素化につきましては、宮古市は簡素化を進めるべきだというスタンスで県には回答しております。それで、県全体として県から案が示されるのは今年度中というふうに聞いております。
◎総務課長併選挙管理委員会事務局長(金野尚史君) ただいまの期日前投票を実施しての具体的な検討状況について御回答いたします。 まず、移動期日前投票所の周知のために行ったことといたしましては、市広報、ホームページはもとより、該当する地区の生活応援センターだよりへの掲載であったりだとか、防災行政無線、戸別訪問を実施しておりました。
ウォーキングポイント事業の創設に向けた検討状況など進捗状況を伺いまして、壇上からの質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(橋本久夫君) 山本市長。 〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの田中議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、人口減少対策についてのご質問のうち、移住の受皿となる住環境の整備についてのご質問にお答えをいたします。
既に市民団体からの要望も出ていると思いますが、現在の検討状況や市の考えはどうでしょうか。 以上、3項目について申し上げ、この場からの一般質問といたします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
これまでU、Iターンに結びつかなかった方や現在検討段階にある方につきましては、メール等による定期的な検討状況の確認や本市の情報を発信しながら、丁寧に対応してまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆1番(木村聡君) 議長。1番、木村聡。 ○議長(福田利喜君) 木村聡君。 ◆1番(木村聡君) 再質問させていただきます。
次に、加齢性難聴者への補聴器助成の検討状況についての御質問ですが、これまで高齢者を対象とした調査や岩手県内の自治体からの取組状況を伺うなど検討してまいりました。
次に、岩手県が行っている最大津波のシミュレーションに対する建設予定地での対策案の検討状況についての御質問ですが、最大津波のシミュレーション結果が公表されていない中で、あくまでも仮定ではありますが、浸水した場合の対応策として大きく5つの案を検討しております。
(仮称)江刺東こども園整備検討の進捗状況等について (1) 再編準備委員会における経過と検討状況について (2) 計画の課題について (3) 今後の進め方について市長2.江刺東エリアの5小学校再編計画について (1) 第6回再編検討委員会の内容について (2) 統合計画の考え方と課題について (3) 今後の進め方や考え方について (4) 統合により廃校となる学校施設について市長 教育長211番
初めに、地域防災の活性化及びその維持についてのご質問のうち、地域おこし協力隊等の人材募集の検討状況についてお答えをいたします。 地域おこし協力隊等の人材募集につきましては、昨年の12月議会でご提言をいただいたことから、その活用について検討してまいりました。
復興関連事業が落ち着く時期を見ながら検討していくとの答弁がなされましたが、現在の検討状況はどうか。 次に、男女共同参画計画についてです。この計画は、平成14年度から平成23年度までの10年間を計画期間とする陸前高田市男女共同参画計画の後、震災後10年間のブランクを経て策定される待望の計画です。
少子化時代における保育行政について伺いましたけれども、質問の冒頭、小学校の統廃合について、当時の教育長答弁を紹介いたしましたけれども、新年度にその答弁された教育長、そして学校教育課長の退任、転任とそれぞれされたわけでございますが、教育委員会内で引継ぎはあったと思いますし、また答弁もしづらいかと思いますが、その後の検討状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
また、公会計化に向けた検討状況について、併せて伺います。 2つ目に学校給食の地産地消拡大については、現在、当市の取組として、学校給食用地元米生産協力補助事業と学校給食地産地消推進事業等を行い、地元食材割合の向上に取り組んでいます。第3次宮古市食育推進計画においては、2023年度までに学校給食の地元食材利用を40%とする数値目標を掲げており、達成に向けた課題と今後の具体的な取組について伺います。
1件目のJR花巻駅東西自由通路(駅橋上化)整備についての1点目、3月定例会後の対応についての1つ目、定例会で示された疑問点への対応についてのお尋ねですが、本年6月4日の議員説明会において、その後の検討状況を含めて御説明したところでありますが、できるだけ簡潔にお答えいたします。
これまで移住に結びつかなかった方や現在移住の検討段階にある方につきましては、メール等による定期的な検討状況の確認や本市の旬な情報を発信しながら、本市に関心と愛着を持ち続けていただくよう、丁寧に対応してまいりたいと考えているところでございます。 次に、国の移住政策の活用と移住者とのまちづくりについてであります。
まずは、スマホでの操作が比較的容易であるラインの導入について、検討状況を伺います。 2番としまして、ふるさと納税事業の現状と今後の展望について伺います。ふるさと納税事業は、今や当市にとって大事な財源であり、活用いかんによっては当市の知名度アップのためのシティプロモーションにもつながると考えます。
検討状況や合意形成の状況につきましては、ホームページ、広報等を通じ、情報を発信し、共有をいたします。 ゾーニングは今年度から3年間で実施してまいります。今年度は推進計画の策定に合わせ、必要な既存資料の収集、分析を行います。令和4年度は現地調査を実施するなどエリア抽出の条件を整理し、ゾーニングマップの素案を作成いたします。
市の場合、生活バス路線の利用促進を柱にしていることもあり、新里、川井地域以外での新たな交通手段の構築に消極的なようにも思われますが、今日までの検討状況と今後の対応についてお伺いいたします。 以上、檀上からの質問を終わらせていただきます。(拍手) ○議長(古舘章秀君) 山本市長。 〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの田中議員のご質問にお答えをいたします。
いずれにしましても、この高校生と市民からの意見及びワークショップの結果として、また令和2年12月の新花巻図書館整備特別委員会の報告を踏まえ、これまで検討してきた経過と現時点での検討状況について説明し、市民の意見をお聞きする市民との意見交換、これもコロナ禍の影響で会場で行うことができなかったことによって、オンラインで1月28日、31日、2月6日の3日間開催したところであります。
今後新法案の検討状況を注視し、他市町村の過疎対策の事例を研究するとともに、令和3年度を初年度とする新たな総合計画や同計画の重点プロジェクトに位置づける第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略等との整合を図りながら、令和3年度中の計画策定に向けて鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 私からは、以上でございます。 ○議長(三浦隆君) 再質問ありませんか。12番、伊藤力也君。
市といたしましては、これまでも先方のニーズに合った土地の紹介や国、県を含めた補助事業の情報を提供してまいりましたが、今後も先方の検討状況に合わせて、誘致に向けてでき得る限りの調整、支援をしていくこととしているところであります。 次に、本市の林業への波及効果と林業関係者の意見についてであります。